139556-08 SunOS 5.10_x86 Kernel Patch [Solaris 10]
SolarisにUpdater Manager経由でパッチを当てていたところ、再起動時に、表記のパッチ、139556-08の適用に失敗しました。(VMware Server上のSolarisが2台とも同じ状態になりました。)
で、気づいちゃったので、rebootのタイミングでsingle user modeで起動して、smpatchで適用を試みたところ、これまたエラーで、reboot時にboot_archiveを作られて、立ち上がらない状態になってしまいました(;_;)
困ったときは、ぐーぐる先生に聞いてみるのが一番です。
早速見付かりました!
http://forums.sun.com/thread.jspa?threadID=5385950&tstart=0
なになに、Solaris failsafeで立ち上げて
patchadd -n -R /a /a/var/sadm/spool/139556-08.jar
bootadm update-archive -R /a
すればよいと、書いてあるではないですか。
とりあえず、これで解決。
しかし、boot_archiveでLinuxのinitrd同様のものを作ってるんでしょうが、過去のKernelでも起動できるように、grubのエントリーに追加するだけにして欲しいな。
置き換えるのは、かんべんしてほしい。
で、気づいちゃったので、rebootのタイミングでsingle user modeで起動して、smpatchで適用を試みたところ、これまたエラーで、reboot時にboot_archiveを作られて、立ち上がらない状態になってしまいました(;_;)
困ったときは、ぐーぐる先生に聞いてみるのが一番です。
早速見付かりました!
http://forums.sun.com/thread.jspa?threadID=5385950&tstart=0
なになに、Solaris failsafeで立ち上げて
patchadd -n -R /a /a/var/sadm/spool/139556-08.jar
bootadm update-archive -R /a
すればよいと、書いてあるではないですか。
とりあえず、これで解決。
しかし、boot_archiveでLinuxのinitrd同様のものを作ってるんでしょうが、過去のKernelでも起動できるように、grubのエントリーに追加するだけにして欲しいな。
置き換えるのは、かんべんしてほしい。
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