firefox on CentOS 5.xとVMware Server 2.0問題の続き [VMware]
http://straycats.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26
で書きましたが、firefoxとVMware Serverの相性がよろしくありません。
VMware Serverは2.0.2からUpdateされる気配が無いし、firefoxはupdateから取り残されるしで、よろしく無い状態です。
ってなわけで、GW初日、重たい腰を上げて、対応を決意。
いくつか試して、効果が無い事を確認した後、ググってみました。
いやー、出てくるもんですね(^^;
http://serverfault.com/questions/101611/vmware-server-2-0-2-and-firefox-3-6-rc1
ってなわけで、TLSv1を「利用しない」ようにしてあげると、無事にloginダイアログが表示されるようになって、まともに使えるようになります。
ま、SSLv3が使えれば大抵の所はOKなはずなので、問題ないかと。
あとは、CentOS 5.5をお待ちするだけですかね。
あ、/etc/yum.confからはfirefoxとxulrunnerの除外指定を外すのをお忘れ無く:-)
glibcの除外指定も外しておいた方が良いです。多分。
とりあえず、VMware Serverは動かし方分かってるし、わざわざupdateされないようにしておく必然性は、すでにないです。
で書きましたが、firefoxとVMware Serverの相性がよろしくありません。
VMware Serverは2.0.2からUpdateされる気配が無いし、firefoxはupdateから取り残されるしで、よろしく無い状態です。
ってなわけで、GW初日、重たい腰を上げて、対応を決意。
いくつか試して、効果が無い事を確認した後、ググってみました。
いやー、出てくるもんですね(^^;
http://serverfault.com/questions/101611/vmware-server-2-0-2-and-firefox-3-6-rc1
ってなわけで、TLSv1を「利用しない」ようにしてあげると、無事にloginダイアログが表示されるようになって、まともに使えるようになります。
ま、SSLv3が使えれば大抵の所はOKなはずなので、問題ないかと。
あとは、CentOS 5.5をお待ちするだけですかね。
あ、/etc/yum.confからはfirefoxとxulrunnerの除外指定を外すのをお忘れ無く:-)
glibcの除外指定も外しておいた方が良いです。多分。
とりあえず、VMware Serverは動かし方分かってるし、わざわざupdateされないようにしておく必然性は、すでにないです。
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