皆様、温かいコメントを戴き有り難うございます。

ここ数日の、くりちゃんの状況に対して、温かいコメントをいただき有り難うございます。
見返すたびに、涙がこみ上げてくるので、こちらの記事で、いただいた全てのコメントに対して、お礼申し上げます。

実は、引き取りは本日は出来ずに、明日の午前中の予定です。（今日は予定一杯でした...）
もう少し、くりちゃんと一緒にいられますが、雑菌が増えていく一方のため、まめちゃんの事も考えて、階下の実家に遺体は移しました。

今日は、仕事を休みましたが、ぽっかり穴が空いた感じです。
辛そうな息づかいを聞き続けるのも辛かったけど、飼い主の役目と思い、最後の発作の断末魔の叫び声も聞き届けてあげられたけど、何もしてあげられなかったのが、やっぱ心残りです。

明日は、笑顔で送り出そうと思います。
もういちど、皆さんからいただいた温かいコメントにお礼を述べさせていただきます。
ありがとうございました。

Postscript
飼い主、ご飯が喉を通りません。久々に、精神的に来てますね(^^;

コメント 13

本当にお辛いことと思います；；
10年のあいだ一緒に暮らしてきたくりちゃん。。
tamaさんの心中お察しします；；
「何もしてあげられなかったのが心残り」…そんなことはない！
tamaさんはお仕事もテレワークに切り替えてくりちゃんのそばにいた…
それがくりちゃんにとっては何より幸せな事だったと思います。
苦しい様子を見ているのは本当に辛いことですよね。
代わってあげたいと私も何度も思いました。。
さいご、大好きなtamaさんに看取ってもらえてくりちゃんは嬉しかったんじゃないかなぁ。
辛い気持ちには蓋をせずここで吐き出しましょう。
私も含め、くりちゃんを大好きだった人達が聞いてくれますヨ。
by ミケシマ (2021-10-01 23:47) 

心からご冥福をお祈り申し上げます。
くりちゃんはとても幸せな猫生だったね。
by 溺愛猫的女人 (2021-10-01 23:50) 

素敵なくりちゃん、ありがとうでした。
tamaさんは今どんなにつらいことか…
苦しいと思いますが、何もしてあげられなかった、わけじゃないんですよ。
一緒に暮らして幸せだったことが何よりも大事。最後までそばにいられたなら最高なの。くりちゃんは感じてくれてた。
悲しみの深さは想いの深さだから。
今はたまらないでしょう。でもほんの少しずつ、日薬で気持ちは落ち着いてきます。出会えた喜びと感謝の気持ちの方が強くなりますよ。
by sana (2021-10-02 00:43) 

一緒に暮らした時間が幸せであればあるほど、お別れは寂しく喪失は深い気がしますよ
応援の気持ちのniceを押しました
by りみこ (2021-10-02 07:39) 

おはようございます。
くりちゃん、ご愁傷様です。
一週間に、１度しかご訪問しませんので、
過去の記事を読ませていただきました。
亡くなれば、そのあとは、時間のみしか。
長ーい時間しか解決（？）できません。
私も、うちのニャンが亡くなって、３年7か月ですが。

by かずあき (2021-10-02 10:54) 

かわいいくりちゃん、よく頑張ってくれました。
お別れが辛く苦しいのは心から愛し愛された証、くりちゃんは本当に幸せな猫生でしたね。
決して何もしてあげられなかったとは思いません。
「人間のエゴのために辛い時間を延ばすのをやめた」、くりちゃんを思っての優しく苦しい決断に涙が出ました。
私も同じ選択をすると思います。
お家で大好きなtamaさんと一緒が何よりだったはずですよ。
by ゆきち (2021-10-02 12:13) 

何もしてあげられなかったという罪悪感のような思いは残りますね。何もできない、そういうものなのに・・・
でも、幸せに生きてくれたはずです、きっと。
by mayu (2021-10-02 14:29) 

お辛い！乗り越えるのはとても難しい。
なんとお声がけしていいのか・・・。
by ぴーすけ君 (2021-10-02 16:20) 

ああ　私もゼロの断末魔とはこの声かというのを聞きました　あとから思うと　不器用なゼロが力いっぱい　ええええい　掛け声をかけてお空に登って行った声だったんだと思えて　くりちゃんも本当に力いっぱい命を全うしたのです　ね
by テオ (2021-10-02 17:20) 

お悔やみ申し上げます。
辛かったことと思いますが、看取ってあげられて良かった。
くりさんのご冥福を心よりお祈りします。
by 市丸 (2021-10-02 21:12) 

ウチの猫も、年齢的にそう長くないと思っているので読んでいて辛いです。
心よりお悔やみ申し上げます。。。
by yes_hama (2021-10-02 22:00) 

クリちゃんが家にお迎えのところから、ブログを見返しています。とっても元気な子だったのですね。お転婆さん。うちの子と1歳しか違わないので、なんだか他人のこととは思えないでいます。今やっと2013年5月。まめちゃんが登場してきたところですかね。明日も続きを読もうと思います。
by あーちゃ (2021-10-02 22:27) 

一緒にいる事が、私たちの出来る限り最善のことなのではないでしょうか。くりちゃんは「ありがと」って感じたと思います。
by も〜 (2021-10-03 00:01)