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うれしくない当選.. [VAIO]

あー、あたちったよ。
会社のも、うちのも。
めんどーだから、SSDに換装したまま、そのうち、出してやろ。


http://vcl.vaio.sony.co.jp/iforu/hotnews/2008/09/001/index.html

SSD x2にして、バッテリーの使いっぷりはどうよの巻 [VAIO]

VAIO Type Tの2.5" HDDをSSDに変えて、ほんとうにバッテリーの保ちは良くなったのだろうか?
イマイチ、実感無し。

ただ、バッテリーに多少優しい、80%で充電やめるモードにして、省電力モードにしても

ってとこをみると、それなりに延びてる気がする。(もち軽量バッテリーです)

会社使いの2.5"単発モデルなんか、フルフルに充電しても、こんな物だから、1.8" SSD + 2.5" SSDでこれなら、合格点かな:-)

SSD 64GB + 64GBなVAIO Type T完成! [VAIO]

ようやく、2.5" SSDに換装完了!速ぇ~!!

さて、今回、こんな事した訳は...
・軽量バッテリーで、長時間使いたいけど、1.8" SSDだけじゃ、容量足りない。
・下記の記事を見て、DISK交換されている先人がいた!(非常に参考になりました&お助け有り難うございました)
という次第。

VAIO typeTの2.5インチHDDを換装してちょっぴり高速化(その2)
・VAIO typeTの2.5インチHDDを換装してちょっぴり高速化(その1)
の続き。

VAIO typeT(TZシリーズ)に当初から搭載されてる5400回転/分の2.5インチHDDを、
7200回転/分の2.5インチHDDに換装するために、
今回またバラす事にした。
[snip]


が、しかし、手こずった... 今まで買ったVAIO(当然全部バラしてます(^^;)の中でも、もっとも難易度が高かった。
Trackbackさせていただいた記事の、さらに元記事
VAIO typeTの本体を分解してみた。[前編]
でも、電源ボタン側のシリンダカバーを外すのが大変と書かれていますが、まさに、その通り、1週間ぐらい、格闘の上、なんとか目立った傷をつけることなく外せました(^^)v

でもって、取り替える物は...

じゃじゃーん

SATA II対応でRead 100MBps、Write 80MB/sなSamsung MCCOE64G5MPP-0VA
http://www.samsung.com/global/business/semiconductor/productInfo.do?fmly_id=161&partnum=MCCOE64G5MPP
SAMSUNG Semiconductor製なのよね。
本業の関わり的には、品質的にあまりいい印象持っていないのだけど、本体の1.8" SSDがSamsung製だったので、チョイスしてみました。

で、取り替えるには、バラす必要がある訳ですが、前述のサイトの情報に従い、悪戦苦闘する事、1週間。
ようやく、シリンダカバーを外せました。

まず、ディスプレイ向かって左側の電源コード差し込み口。こっちは比較的、外しやすい。

赤丸のところが爪で、ディスプレイの外側にマイナス精密ドライバを入れて、爪を浮かせて、外してあげればよいです。

次に、手こずりまくった、ディスプレイ右側の電源ボタン。おかげで、傷付きまくりです(;_;)
幸いにして、外装の目立つところに傷は付きませんでしたが、修理出したら、バレバレかな。

赤丸のところの爪を浮かせて外すのは同じですが、先に、右側の爪(ディスプレイ支柱の反対側にある爪)を浮かせる必要があります。アウトドアショップなどで売っている、ヘッドランプ(頭に取り付ける懐中電灯)を使うと、よろしいかと。

さて、ココまで外れれば、こっちのもの。
隠しネジも外して、2.5" HDDを取り出しました。
が、ココにも罠?
さすがにVOIDシールはないですが、ハーネスにHDDを取り付けてあるネジ4つに、テープが貼り付けてあります...

これを

して、組戻します。

で、完全に元に戻す前に、電源を入れて、動作確認!

速っ!!!
やっぱ、こうでなくっちゃ:-)

ということで、目的達成。
めでたしめでたし:-)

移行完了!(続々々Type Tその後) [VAIO]

届いてから、1週間も掛かって、ようやく、Type Tに常用環境を移行完了。
たしかに、サクサク:-)

で、調子の悪かった、TR3のHDDを交換するのに(2年ぶりだな... 2年前のWRC直前に調子悪くなって、修理に出す暇無く、交換したのが、最初かな)久々にバラしてみましたが... メモリー1GBまで増やせたのね(^^;

CentOS 5.2とかでも、インストール時に512MBないと、GUIインストールが出来なかったりするので、どっかで、見つけて増やしとくかな。

さて、2.5" HDDをSSDに入れ替える前にと言う事で、Crystal Disk Bench
http://crystalmark.info/
の結果をとってみました。
まずは、PCG-TR3の内蔵1.8" HDD(東芝MK4006GAH)の結果。

うーん、おそー。

次に、Type T(VGN-TZ93NS)内蔵2.5"HDD(富士通MHY2160BH)の結果。

意外と速い。特にwrite

最後に、今回の目玉、内臓1.8"SSD(Samsung MCBQE64GKMPQ-MA1)の結果。

writeが、期待していたほど速くないんだよねぇ... 確かにreadは速いんだけど。

ということで、期待の2.5" SSD(Samsung MCCOE64G5MPP-0VA)の実力や如何に!?
次回に続く(たぶん)

続々Type Tその後 [VAIO]

全部Cドライブにして、リカバリーしても2GBとられる件です。
http://straycats.blog.so-net.ne.jp/2008-06-22

なんか、F10押して、リカバリー領域から立ち上げる選択をした際に、とりあえず、リカバリーセンターを立ち上げるための領域みたいですねぇ。
さすがにイメージを持たないので、ハードウェアの障害確認や、データのリカバリー程度しかできないようですが、いらないような...

ただ、これすら削るには、パーティショニングツールを使うしか、方法が無いようです。
ということで、また、時間掛けて、削除+移動しなきゃ。

続Type Tその後 [VAIO]

本日、5250円もしたリカバリーディスクが到着。
そのために、会社は早退(^^;

で、早速、お買い求め時の状態に、リカバリー。
時間は掛かるけど、あっけなくリカバリー完了。
もち、ドライブには非純正のBUFFALO DVSM-P58U2/Bを使っています。

興味本位的には、もう一度、DLのメディアで、リカバリーディスクを作って、実証実験を行いところですが、リカバリーするための真っ当なメディアは手元にあるわけだし、DLのメディアをもう一枚潰すのは、資源と金の無駄なので、今回は、ここらでやめておきます。

同じ目にあった方がいらっしゃったら、同様にリカバリーディスクを入手するも良し、ダメなDLのメディアと本体をカスタマーサポート様にお送りするも良し、頑張って復旧してください。
その際、同じ目に遭っているやつが、少なくとも、ココに一人いる事は確かですので、何らかの問題が潜んでいるのではないかと、勝手に推測する次第です。

だって、エラーにならずに作成できた、リカバリーディスク使った結果だもんね;-p

さて、お次は、メーカー保証と縁を切りかねない、2.5" 9.5mm厚HDDのSSDへの換装ですかね。

Type Tその後 [VAIO]

てきとーに、リカバリーの続き。

とりあえず、会社のTで作ってあった、リカバリーディスク(以下リカバリーディスクA)で復旧できるソフトウェアと、自分家で作ったリカバリーディスク(以下リカバリーディスクB)で復旧できるソフトウェアが一緒な事を確認。
でもって、Vista Business 64-bitにリカバリーディスクAを使って、ソフトウェアの復旧をしてみるも、やっぱエラーでこけるみたい。
あんま深追いせず、これは撤退。

じゃあとばかりに、リカバリーディスクAで、元の状態に復旧... と思ったけど、機種が違うとかほざかれて、撃沈。
の前に、最初にインストールされているVistaの復旧を試みるらしく、64-bitなのが入っていると、修復対象じゃないと言われて、リカバリー画面にすらたどり着けない、タコな仕様である事を発見。
まずは、復旧という心意気はいいが、もうちょっと賢くあって欲しい。
で、パーティションいじくるツールを使って、Vista Business 64-bitと、昨日から気になっていた得体の知れない2GBを削除したら、59.7GBぐらいまで、使える容量が増えたみたい。
しかし、同じ型番のTで作ったリカバリーディスクAで復旧できないとは、S/Nでもみてんのか?

しょうがないので、Vista Business 32-bitをインストールの上、リカバリーディスクAを使って、ソフトウェアの復旧。
エラーが出ようと、こつこつと、必要そうなソフトウェアとドライバーをぶち込み、何とか、お客様登録できました:-)
でもって、早速、リカバリーディスクを発注。
たぶん、これで、なんとかなるんでしょう。
ならんかったら、修理ですな:-p

さて、もう、どーでもよくなったので、あとは、リカバリーディスクBで起動しておきながら、途中で、リカバリーディスクAにすげ替えたりしてみたのですが、途中まで(17%ぐらい?)進むけど、やっぱエラーで、復旧できずでした。

あーあ、つまんないの。

エラー 503:64 [VAIO]

いつもの如く悪あがき(^^;

とりあえず、Vista Business 64-bitをひっぱり出してきて、インストールをすると、あっさり終了。
立ち上がります。
が、WLAN使えません...

ではとばかりに、またもや、リカバリーディスクを引っ張り出してきて、リカバリー画面を起動させて、今度は、ドライバーとアプリのインストールだけ、やってみようとしたけど、4%のところで「エラー 503:64」だそうな。
あれ、さっき書いた記事のタイトル間違えたかな?

ま、どっちにしろ、読めないようです。
きちんと焼けてないってことですかね?
ほんとに焼けてないんだかどうだか、確認するのに、5250円払って、リカバリディスクを取り寄せる気になったのですが、どうやら、カスタマー登録しないといけないらしい。
で、カスタマー登録しようにも、お手々で入力をサポートしておらず、専用アプリがインストールされていないと、ダメみたい...

しょうがないので、最後の頼みのカスタマーサポート様に電話してみましたが
・修理(w/ うまく焼けてなさそうなDVD)
・書面でのカスタマー登録と平行してリカバリーディスク送付
の2つを最終的にご呈示いただきました。

うーん、どっちにしろ、1週間コースっぽいです。
今日は、にっちもさっちも行かないみたいなので、ここらで、店じまい。
今の内にSSDでも発注しとこっと。

あ、そうそう、何か知らんけど、やっぱ、カタログスペック64GBとかいっときながら、実際は58.3GBしか、Windowsのインストーラーからは見えないようです。
ちなみに、Samusung製。
型番的には、今、巷に出回っている同社32GB製品の派生っぽい。
ベンチマーク結果も、2.5" HDDの方が、よかったような...
#でも、起動はめっちゃ早い!!!

しかし、久々に、買って早々の、ばらしてもいない物を修理扱い状態にしちゃった:-)
昔、DELLのサーバーでやったけど:-p
なお、不可抗力?なので、マネしないよーに。

エラー 305:64 [VAIO]

VAIO Type Tが届いた!

普通なら、外観インプレッションから入るんでしょうが、そんなのはパス。
で、とりあえず、挙動確認のために、Windows UpdateとVAIO Updateを実行して、リカバリディスク作って... ココまでは、いたってふつー。問題なし。

で、パーティションを変更すべく、今回はツールを使わず、リカバリディスクからのリカバリをチョイス。
これは、できあがったリカバリディスクの妥当性検証もしたかったからなのだけど、これが、今回、大ハマリの元凶だったみたい。

F11押して、リカバリーディスクから起動させ、リカバリーツールで全領域をCドライブに割り当てるようにして(それでも2GB残るのは何故?)、リカバリーを開始。
フォーマットまでは順調。
その後7%から先、一向に進みません。
30分ぐらい放置すると

エラー 305:64

なーんて、ダイアログを表示して、リカバリーに失敗。

すでに、フォーマットされているので、本体のリカバリー領域もありません:-p
ま、いっか。

さて、今回のリカバリーの素性ですが...
ドライブは、純正ではないです。BUFFALOのDVSM-P58U2/B。
http://buffalo.jp/products/catalog/storage/dvsm-p58u2_b/
中身のドライブは、オプティアーク製みたいなので、まあほぼ純正みたいな物かと。

ディスクは、DLなやつをチョイスしてみました。

ということで、このあと、他のOS入れて遊んでみますが、月曜に会社に持って行って、純正ドライブとSLなリカバリーディスク(2枚組)を使ってリカバリーをしてみようと思います。
さて、どーなることやら。

頼んでしまった... [VAIO]

どうも、普段こたつトップますぃ~んとして活躍してくれているVAIO TR3のHDDの調子が良くない(のは、解っているので、1年も昔に、交換用HDDは調達してあるのだが...)。
大体IE7にしてから、IEの起動がめっちゃ遅いのはしょうがないとして、さすがに他の動作も、かったるくなってきた。
まあ、他に使っているマシンが速くなっているので、感覚的に遅く感じるのは否めないけど、Officeごときを使ったり、Web browsingする程度で困る範囲ではない。

が... 2004/1/Eに買って4年半経った事だし、会社のNote PCも変えた事だし(こっちはTの一番最初のやつ、仕事で酷使したなぁ)、奮発して新規購入とあいなりました。

で、頼んだのは、こいつ↓。
http://www.vaio.sony.co.jp/Products/TZ4/

会社で買ったのもこいつ。
もち、どっちも英語キーボード仕様+Vista Business仕様。
で、今回、自前で買ったのは、固定資産とか関係ないので、金額は度外視してSSDモデルっす。
ちなみに、2.5" HDD無しにしようと思ったのだけど、無しにすると、2.5" SSDを買って換装するときに固定するマウンターとかが無い事をおそれて、しょうがなく160GB HDDもつけました。

換装が終われば、ZERO spindleの完成。(と引き替えに、保証は無くなりますが、ま、いっか)
お役ご免になるTR3もHDD入れ替えて、Linuxマシン化かな。