スーパーカミオカンデ潜入 [おでかけ]
https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/news/detail/1531/
4年ぶりに対面開催するというので、申し込みました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241102/k10014627691000.html
あーら、2000人も申し込んだのね。
って、ことで2週連続で富山へ。
場所は岐阜なんですが、イタイイタイ病の起源の場所なんで、めっちゃ交通の便が悪いです。
旧国鉄神岡線を引き継いだ神岡鉄道もとおの昔に廃線。
今は
https://rail-mtb.com/
こんなんで賑わってますが、交通手段にはなりません。
ってことで、富山からレンタカーでR41を南下するのが手っ取り早いのです。
集合場所からバスで富山の方にちょいと戻って、山道を...

たどり着いた先は

こちら。
一本道なのと、この先見学客向けのトイレはないので、こちらで小休止。

こんな撮影時間もあります。
いざ侵入!


着きました:-)
地下1000mですが、山のてっぺんからなので、入口からここまで、ほぼ水平です。

こんなタンクローリーも行き来してて、1枚目のような山道走ってるんですね。
もうちょっと、アプローチの道路を整備すればいいのに...

カミオカンデの模型で、これが置いてあるのは、カミオカンデのデッカイ水槽の上です。
はい、見学場所はそんな所です。
水槽は見れません。職員の方ですら、ほぼ見る機会はないそうです。
その水槽の底面、壁面を埋め尽くしているのが...

超高性能な光電管。高そうです...
そして、見学場所の天井は

こーんな感じ。
圧力を逃がすためなのだと思いますが、まーるくなってます。
そして、見ることが出来ない水槽へ行くための

ゴンドラ。

入口。
結構、床面はベコベコしてます:-)
ニュートリノ、何でもすり抜けていくので、我々がズカズカ踏み込んだ所で何の影響もなし。
むしろ、周辺の機器に触って壊れるとかの方がリスク大:-p
見学時間は、説明含めて30分弱でしたが、面白かったです。
帰りも...

こんな感じで、トンネルと言うよりも坑道といった感じですね。
そんな帰りの道中では

こんな回覧がありました。
2027年稼働開始予定のハイパーカミオカンデの天井部分が掘り終わったところの写真だそうです。
こちらも、一般公開があったら、また見に行ってみたいです。
なお、台風の影響でエライ雨で、R41が雨量規制で通行止めになって中止になるかも... 予告もあったのですが、無事に開催となりました。
但し、雨が酷すぎて、本当にR41が通行止めになるリスクがあり、お昼も食べずにとっとこ富山に抜けました。
ただ、そのまま戻っても面白くないので、立山駅に寄って、ビールを買ってきた次第:-)
また、来年も富山に行きたいな:-)
4年ぶりに対面開催するというので、申し込みました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241102/k10014627691000.html
あーら、2000人も申し込んだのね。
って、ことで2週連続で富山へ。
場所は岐阜なんですが、イタイイタイ病の起源の場所なんで、めっちゃ交通の便が悪いです。
旧国鉄神岡線を引き継いだ神岡鉄道もとおの昔に廃線。
今は
https://rail-mtb.com/
こんなんで賑わってますが、交通手段にはなりません。
ってことで、富山からレンタカーでR41を南下するのが手っ取り早いのです。
集合場所からバスで富山の方にちょいと戻って、山道を...

たどり着いた先は

こちら。
一本道なのと、この先見学客向けのトイレはないので、こちらで小休止。

こんな撮影時間もあります。
いざ侵入!


着きました:-)
地下1000mですが、山のてっぺんからなので、入口からここまで、ほぼ水平です。

こんなタンクローリーも行き来してて、1枚目のような山道走ってるんですね。
もうちょっと、アプローチの道路を整備すればいいのに...

カミオカンデの模型で、これが置いてあるのは、カミオカンデのデッカイ水槽の上です。
はい、見学場所はそんな所です。
水槽は見れません。職員の方ですら、ほぼ見る機会はないそうです。
その水槽の底面、壁面を埋め尽くしているのが...

超高性能な光電管。高そうです...
そして、見学場所の天井は

こーんな感じ。
圧力を逃がすためなのだと思いますが、まーるくなってます。
そして、見ることが出来ない水槽へ行くための

ゴンドラ。

入口。
結構、床面はベコベコしてます:-)
ニュートリノ、何でもすり抜けていくので、我々がズカズカ踏み込んだ所で何の影響もなし。
むしろ、周辺の機器に触って壊れるとかの方がリスク大:-p
見学時間は、説明含めて30分弱でしたが、面白かったです。
帰りも...

こんな感じで、トンネルと言うよりも坑道といった感じですね。
そんな帰りの道中では

こんな回覧がありました。
2027年稼働開始予定のハイパーカミオカンデの天井部分が掘り終わったところの写真だそうです。
こちらも、一般公開があったら、また見に行ってみたいです。
なお、台風の影響でエライ雨で、R41が雨量規制で通行止めになって中止になるかも... 予告もあったのですが、無事に開催となりました。
但し、雨が酷すぎて、本当にR41が通行止めになるリスクがあり、お昼も食べずにとっとこ富山に抜けました。
ただ、そのまま戻っても面白くないので、立山駅に寄って、ビールを買ってきた次第:-)
また、来年も富山に行きたいな:-)
室堂平からの雲海 [おでかけ]
室堂まで上がったのは10年ぶりっぽいです。
最後は
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2014-11-09
これみたい。寒かったし、荷物が重かった...
なんせ、別料金を払ってケーブルカーとか乗りましたからね。
今回は、上がるにしても、通り過ぎるだけです。
何も見ないのはモッタイナイので、みくりが池ぐらいは見てきましたけど:-)
まあ、みくりが池なんて、どーでも良い。

立山、登りたかった... また今度!
んで、見渡せば

富山は雲海の下!
帰りの高原バスは、運良く先頭!

剱岳、自分の技量では登れないので眺めるだけ:-)
もち高原バスは、絶景を堪能です。

いやーすごかった。
で、美女平は雲の中

ということで、称名滝を見れるポイントも通過でした。
また、そのうち行こうと思います。
最後は
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2014-11-09
これみたい。寒かったし、荷物が重かった...
なんせ、別料金を払ってケーブルカーとか乗りましたからね。
今回は、上がるにしても、通り過ぎるだけです。
何も見ないのはモッタイナイので、みくりが池ぐらいは見てきましたけど:-)
まあ、みくりが池なんて、どーでも良い。

立山、登りたかった... また今度!
んで、見渡せば

富山は雲海の下!
帰りの高原バスは、運良く先頭!

剱岳、自分の技量では登れないので眺めるだけ:-)
もち高原バスは、絶景を堪能です。

いやーすごかった。
で、美女平は雲の中

ということで、称名滝を見れるポイントも通過でした。
また、そのうち行こうと思います。
立山ロープウェイから見る後ろ立山連峰と黒部湖 [おでかけ]
ワンスパンの立山ロープウェイから見た後ろ立山連峰と黒部湖。

まあ、大観峰に着けば、何十段かの階段を上って、展望スペースからほぼ同じ物が望めます。
また、ホテル立山に宿泊すれば、日の出ツアーでツアー参加者しかいない大観峰から日の出前の雄大な景色を眺められます。但し、別途ツアー参加費が必要なのと、天気が悪いと中止になります。
それにしても、よくぞこんな所を開発したなーと思います。
さて、本日は、芝刈りで疲れました。
昨日は、庭木の枝落とし。
すっきりしたけど、疲れた...
あしたから、また、お仕事ですな。
あ、年末調整やらないと...

まあ、大観峰に着けば、何十段かの階段を上って、展望スペースからほぼ同じ物が望めます。
また、ホテル立山に宿泊すれば、日の出ツアーでツアー参加者しかいない大観峰から日の出前の雄大な景色を眺められます。但し、別途ツアー参加費が必要なのと、天気が悪いと中止になります。
それにしても、よくぞこんな所を開発したなーと思います。
さて、本日は、芝刈りで疲れました。
昨日は、庭木の枝落とし。
すっきりしたけど、疲れた...
あしたから、また、お仕事ですな。
あ、年末調整やらないと...
黒部ダムのガルベ [おでかけ]
えーと先週は... というか、今日は日曜だから先々週は、今年で最後の黒部ダムのガルベに乗船しに行ってました。
いつもと同じ時刻に家を出て、会社に行かずに初発の北陸新幹線で長野へ。
そこから特急バスで扇沢に抜けて。関電バスで黒部湖へ。
いやー、特急バスげろ込みで。載り残しが出てました。
以前乗ったときはガラガラだったのに。
長野駅に着く前にかなり載ってますね。インバウンド恐るべし。
んで、何度も行ってるので、扇沢まで着けば勝手知ったる場所なんで、目的に向かってまっしぐら。
なんせ、その日のうちに富山まで抜けないといけないので、1分たりとも無駄にはできず。
関電バスを降りたら、展望台になんか上がらずに、一目散に堰堤を渡って、ケーブルカーの改札手前で湖側に曲がって...
あー、いっちまった~で30分待ち:-)
ま、いいんだけどね。
なんで乗りに行ったかといえば
https://www.kurobe-dam.com/news/20240527_1.html
この通り。
もう、目にすることができない景色を最後に見に行きました。
前にも乗ったけど、湖上から見る黒部ダム堰堤や、見えなくなったところの景色は、もうこれで最後です。



晴れてよかった!
紅葉もいい感じでした。
まあ、ダムが見えなくなったところの景色は。延々歩いて平乃小屋に行って、渡船に乗って対岸に渡ってとかすれば、見れなくもないですが...
とりあえず、第一目的は達成できました:-)
なんせ、長野から富山まで、約1.6万円もかかるルート選択なんで、行って乗れなかったーとか、かなり悲しいのです。
つづく。
いつもと同じ時刻に家を出て、会社に行かずに初発の北陸新幹線で長野へ。
そこから特急バスで扇沢に抜けて。関電バスで黒部湖へ。
いやー、特急バスげろ込みで。載り残しが出てました。
以前乗ったときはガラガラだったのに。
長野駅に着く前にかなり載ってますね。インバウンド恐るべし。
んで、何度も行ってるので、扇沢まで着けば勝手知ったる場所なんで、目的に向かってまっしぐら。
なんせ、その日のうちに富山まで抜けないといけないので、1分たりとも無駄にはできず。
関電バスを降りたら、展望台になんか上がらずに、一目散に堰堤を渡って、ケーブルカーの改札手前で湖側に曲がって...
あー、いっちまった~で30分待ち:-)
ま、いいんだけどね。
なんで乗りに行ったかといえば
https://www.kurobe-dam.com/news/20240527_1.html
この通り。
もう、目にすることができない景色を最後に見に行きました。
前にも乗ったけど、湖上から見る黒部ダム堰堤や、見えなくなったところの景色は、もうこれで最後です。



晴れてよかった!
紅葉もいい感じでした。
まあ、ダムが見えなくなったところの景色は。延々歩いて平乃小屋に行って、渡船に乗って対岸に渡ってとかすれば、見れなくもないですが...
とりあえず、第一目的は達成できました:-)
なんせ、長野から富山まで、約1.6万円もかかるルート選択なんで、行って乗れなかったーとか、かなり悲しいのです。
つづく。
三国峠からタウシュベツ川橋梁へ [おでかけ]
さて、これで秋のほっかいどうをフラフラしてきた事の書きとめはおしまいです。
旭川を3:00AMぐらいに出て層雲峡に向かいます。
去年は高速のメンテとぶつかっていたので、下道で行きましたが、今年は途中まで高速で行きました。その方が楽なんだよね。
んで、三国峠、緑深橋の所に展望用の臨時駐車場が設置されたようで...


な感じで、とことこ歩いて行って

こんな写真が撮れるようになりました。
うーん、気温が下がりきらず雲海にはならず。
んで、5:50AM集合のツアーに参加。

いつもの鍵開けの儀式。

タウシュベツ手前のストレート。

とうちゃーく。

あー崩れてますねー
この冬に完全水没して、凍結したら、来年、くずれちゃうかな...
アーチの強さを信じたい所です。
そして、朝は凪の確率が高いようで

眼鏡なタウシュベツ川橋梁を拝めました。
冬に行きたいなー
旭川を3:00AMぐらいに出て層雲峡に向かいます。
去年は高速のメンテとぶつかっていたので、下道で行きましたが、今年は途中まで高速で行きました。その方が楽なんだよね。
んで、三国峠、緑深橋の所に展望用の臨時駐車場が設置されたようで...


な感じで、とことこ歩いて行って

こんな写真が撮れるようになりました。
うーん、気温が下がりきらず雲海にはならず。
んで、5:50AM集合のツアーに参加。

いつもの鍵開けの儀式。

タウシュベツ手前のストレート。

とうちゃーく。

あー崩れてますねー
この冬に完全水没して、凍結したら、来年、くずれちゃうかな...
アーチの強さを信じたい所です。
そして、朝は凪の確率が高いようで

眼鏡なタウシュベツ川橋梁を拝めました。
冬に行きたいなー
まだ日暮れ前の裏摩周 [おでかけ]
トドワラからは、一路、旭川を目指すだけなのですが、まあ、あんまり面白くない道を選択してくれるんですよね...
なので、無視します... でもいいんですが、うるさいので、とりあえず、いつもの裏摩周をセット。

例年だと日没タイミングに合わせて来ますが、今回は、とっとこ旭川にたどり着くことが優先事項。といいながら寄り道してるんですが、そんなに外した経路じゃないんですよ。
野付半島から、斜里に抜けて、美幌に抜けて、遠軽に抜けて、あとは高速というのが、真っ当な経路。
大体真っ直ぐです。
これに対して、開陽台の方に真っ直ぐ西に向かって、養老牛あたりで北上。
美幌まで抜ければ、後は一緒。経路的には30分の追加で、絶景を楽しめます。
途中で景色を楽しむと、その分はさらに時間が追加されますが、単に戻るだけの経路って面白くないですからね。
んで、頑張って旭川に戻ったはいいけど、ごはん処に恵まれなかったのは、先の記事の通りです。
だったら、弟子屈にも寄り道してくれば良かった...
やっぱ、どこに行くにしても、夕方5時ぐらいには宿に着く計画で、とっとこ飲みに行くなり、食いにいくとかにしないとダメだな。
なので、無視します... でもいいんですが、うるさいので、とりあえず、いつもの裏摩周をセット。

例年だと日没タイミングに合わせて来ますが、今回は、とっとこ旭川にたどり着くことが優先事項。といいながら寄り道してるんですが、そんなに外した経路じゃないんですよ。
野付半島から、斜里に抜けて、美幌に抜けて、遠軽に抜けて、あとは高速というのが、真っ当な経路。
大体真っ直ぐです。
これに対して、開陽台の方に真っ直ぐ西に向かって、養老牛あたりで北上。
美幌まで抜ければ、後は一緒。経路的には30分の追加で、絶景を楽しめます。
途中で景色を楽しむと、その分はさらに時間が追加されますが、単に戻るだけの経路って面白くないですからね。
んで、頑張って旭川に戻ったはいいけど、ごはん処に恵まれなかったのは、先の記事の通りです。
だったら、弟子屈にも寄り道してくれば良かった...
やっぱ、どこに行くにしても、夕方5時ぐらいには宿に着く計画で、とっとこ飲みに行くなり、食いにいくとかにしないとダメだな。
久々のトドワラ [おでかけ]
野付半島、何年か前にも行ったように思うのですが、下りてトドワラを見には行かなかったので、実に30年以上ぶりぐらいだと思います。
野付半島、砂州じゃなくて砂嘴なのね。
後ろを確認して、車を止めて...

こんな感じで、右も左も海。

デッカイ建物の柄がある所がネイチャーセンターで、トドワラはここから行きます。(地図はクリックすると大きくなります。)
https://notsuke.jp/
まあ、灯台までは車で行けますが、届け出が必要です。

ちなみに、トドワラは別海町の所属ですが、付け根の部分は標津町の所属です。
んで、ビジターセンターあたりから眺めると

こんな感じですが、昔とイメージ違うな...
さらに

ん???

埋まってる訳ではなかった:-)
あちぃーと浸かりにくるそうです。

観光客慣れしてますね~
遠くに見えるは、阿寒の山々。
んで、歩いてもいいんですが

お金を払ってトラクターバスに揺られていくことにしました。

砂埃がすごい...

ん?

んん??
違う...
かろうじて

昔の面影が...
木道とか整備されたのはいいけど、昔々は、このトドマツの根っこが縦横無尽にこの光景を埋め尽くしていたハズなんですが...
記憶とはずいぶんと違った風景になってました。
気を取り直して、昔は行けなかった所へ。

海を渡ることが出来ます:-)


これ、さらに先まで海を渡って行けるみたいです。
来年、また行くか。

こちらは、トドワラよりも手前にあるナナワラ。ミズナラの立ち枯れ地だそうです。
こちらはビジターセンターとか、木道とか有る訳ではなく、駐車スペースから眺めるだけ。
参考情報ですが、この長くて比較的走りやすい道。ミニパトがパトロールしてます。
ミニパトに会うと、前にも会ったな~って思い出すんですよね。
捕まったりはしてませんが:-p
野付半島、砂州じゃなくて砂嘴なのね。
後ろを確認して、車を止めて...

こんな感じで、右も左も海。

デッカイ建物の柄がある所がネイチャーセンターで、トドワラはここから行きます。(地図はクリックすると大きくなります。)
https://notsuke.jp/
まあ、灯台までは車で行けますが、届け出が必要です。

ちなみに、トドワラは別海町の所属ですが、付け根の部分は標津町の所属です。
んで、ビジターセンターあたりから眺めると

こんな感じですが、昔とイメージ違うな...
さらに

ん???

埋まってる訳ではなかった:-)
あちぃーと浸かりにくるそうです。

観光客慣れしてますね~
遠くに見えるは、阿寒の山々。
んで、歩いてもいいんですが

お金を払ってトラクターバスに揺られていくことにしました。

砂埃がすごい...

ん?

んん??
違う...
かろうじて

昔の面影が...
木道とか整備されたのはいいけど、昔々は、このトドマツの根っこが縦横無尽にこの光景を埋め尽くしていたハズなんですが...
記憶とはずいぶんと違った風景になってました。
気を取り直して、昔は行けなかった所へ。

海を渡ることが出来ます:-)


これ、さらに先まで海を渡って行けるみたいです。
来年、また行くか。

こちらは、トドワラよりも手前にあるナナワラ。ミズナラの立ち枯れ地だそうです。
こちらはビジターセンターとか、木道とか有る訳ではなく、駐車スペースから眺めるだけ。
参考情報ですが、この長くて比較的走りやすい道。ミニパトがパトロールしてます。
ミニパトに会うと、前にも会ったな~って思い出すんですよね。
捕まったりはしてませんが:-p
羅臼の間欠泉 不調だったらしい... [おでかけ]
ウトロから知床峠経由で羅臼に抜けるのは、毎年のお約束毎。
今年の下りは速い車の後ろで楽だった:-)
んで、いつもは通り過ぎる間欠泉。
今年はウトロより先は特に予定を設定せずに、お宿だけ設定状態だったので、立ち寄ってみました。
https://policies.env.go.jp/park/shiretoko/rausu-vc/
ここに有ります。
羅臼に下りきる前、スノーシェッドを越えたら結構すぐです。

入口は、ビジターセンターの建物に入る手前です。
が、ビジターセンターの中には

こんなお知らせがあるので、まずはビジターセンターに入りましょう。
噴くまで時間的余裕があれば、館内を見学するのが良いです。
入口からは5分ぐらい。

サボってますねー。
写真だとなんだかわかりませんねー。
ということで、動画。
20分ぐらいいましたが、終始こんな感じでした。
また来年、立ち寄ってみますか。
今年の下りは速い車の後ろで楽だった:-)
んで、いつもは通り過ぎる間欠泉。
今年はウトロより先は特に予定を設定せずに、お宿だけ設定状態だったので、立ち寄ってみました。
https://policies.env.go.jp/park/shiretoko/rausu-vc/
ここに有ります。
羅臼に下りきる前、スノーシェッドを越えたら結構すぐです。

入口は、ビジターセンターの建物に入る手前です。
が、ビジターセンターの中には

こんなお知らせがあるので、まずはビジターセンターに入りましょう。
噴くまで時間的余裕があれば、館内を見学するのが良いです。
入口からは5分ぐらい。

サボってますねー。
写真だとなんだかわかりませんねー。
ということで、動画。
20分ぐらいいましたが、終始こんな感じでした。
また来年、立ち寄ってみますか。
フレペの滝とお昼 [おでかけ]
カムイワッカ湯の滝からサクサクと帰ってきたので、時間調整でフレペの滝の散策へ。
冬のフレペの滝は
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2023-04-05
こんな感じでした。
夏場は...



こーんな感じ。
渇水期だからしょうがないか。
しかし、観光客の皆さん、ほんと熊鈴持ち歩いてないよね。気楽に歩いているけど、熊さん怖いのですよ。出くわすと。
時間調整して、バスがターミナルに着く前に伺ったんですが...


ありゃー残念。
しょーがないから

漁協婦人部食堂へ。

久々に。
まあ、こちらはすごーーーーーーく昔からお世話になってます。
ちなみに、道の駅ウトロ シリエトクの食事も悪くないと思います。ちょっと高いけど、ぼったくられてはいないと思います。
冬のフレペの滝は
https://straycats.blog.ss-blog.jp/2023-04-05
こんな感じでした。
夏場は...



こーんな感じ。
渇水期だからしょうがないか。
しかし、観光客の皆さん、ほんと熊鈴持ち歩いてないよね。気楽に歩いているけど、熊さん怖いのですよ。出くわすと。
時間調整して、バスがターミナルに着く前に伺ったんですが...


ありゃー残念。
しょーがないから

漁協婦人部食堂へ。

久々に。
まあ、こちらはすごーーーーーーく昔からお世話になってます。
ちなみに、道の駅ウトロ シリエトクの食事も悪くないと思います。ちょっと高いけど、ぼったくられてはいないと思います。
カムイワッカ湯の滝2024 [おでかけ]
前の日に網走入りして、向かうはカムイワッカ湯の滝。
https://www.goshiretoko.com/kamuywakka/
知床五湖、今回はパス。
去年から事前予約なしでは登れなくなっているので注意しましょう。
知床五湖に向かう道道にも、案内看板が多数立ってます。
何も調べずに行く人、多いんでしょうね...
現地は電波が届かないので、エントリーは出来ません。あとヘルメットの数という制約もあるしね。
去年は、フェルト底の靴を持って行きましたが、今年はレンタルしました。
だって、乾かすの大変なんだもん。
そんなわけで、事前に知床自然センターの開館時刻に合わせて寄り道。
知床五湖の手前で砂利道突入。
朝一なんで、まあすれ違うことはあれど、遅い車はいないはずなので、お気楽運転。



朝一の確認が終わるまで待ちです。
#説明板の写真はクリックすると大きくなります。
今年は

更衣室が出来てました。

この先はしばらく道は続きますが、行っちゃダメ区間。
登山道とかがあるので、前に進むには

こちらで書き置きしていきます。
朝一、それも他の人がまだ到着していなかったので、マイペースに写真を撮りながら登ってましたが、去年の経験も活かし、サクサクと登っていけました。
序盤は後ろを振り返れば海。

お天気いいとキレイです。

この先落石の危険があると言うことで四の滝までなんですよねー。
下りも、比較的サクサク。上ってくる人を待たなくて良いのは楽です。
あくまでも自分のペース。
帰り道、道幅有って、見通しの良い所で停車してパチリ。


気持ちの良い朝のイベントでした。
https://www.goshiretoko.com/kamuywakka/
知床五湖、今回はパス。
去年から事前予約なしでは登れなくなっているので注意しましょう。
知床五湖に向かう道道にも、案内看板が多数立ってます。
何も調べずに行く人、多いんでしょうね...
現地は電波が届かないので、エントリーは出来ません。あとヘルメットの数という制約もあるしね。
去年は、フェルト底の靴を持って行きましたが、今年はレンタルしました。
だって、乾かすの大変なんだもん。
そんなわけで、事前に知床自然センターの開館時刻に合わせて寄り道。
知床五湖の手前で砂利道突入。
朝一なんで、まあすれ違うことはあれど、遅い車はいないはずなので、お気楽運転。



朝一の確認が終わるまで待ちです。
#説明板の写真はクリックすると大きくなります。
今年は

更衣室が出来てました。

この先はしばらく道は続きますが、行っちゃダメ区間。
登山道とかがあるので、前に進むには

こちらで書き置きしていきます。
朝一、それも他の人がまだ到着していなかったので、マイペースに写真を撮りながら登ってましたが、去年の経験も活かし、サクサクと登っていけました。
序盤は後ろを振り返れば海。

お天気いいとキレイです。

この先落石の危険があると言うことで四の滝までなんですよねー。
下りも、比較的サクサク。上ってくる人を待たなくて良いのは楽です。
あくまでも自分のペース。
帰り道、道幅有って、見通しの良い所で停車してパチリ。


気持ちの良い朝のイベントでした。