風の吹くまま、気の向くまま、不定期更新。
CentOS 4.4 64-bitで動作させているVMware Serverも1.0.2から1.0.3に引き上げてみたけど、どうも動作が怪しい... 時期を同じくして、元のmother board/CPU/Memoryに戻したので、そちらも疑わしいのだけど、固まる割には、電源ボタンのシグナルは受け取って、全うにOSのshutdown出来るので、やっぱVMware Server 1.0.3の問題のような気がする。
ということで、一旦1.0.2に戻して、様子を見よう。
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