とりあえず、Windows側だけupdate [VMware]
とりあえず、常用していないWindows側だけ、VMware Server 2.0 RC2からupdateしてみました。
インストール自体でつまずくことはないものの、アイコンをクリックすると...
ででーんと、アクセス拒否ダイアログ。
Betaの時代はFQDNでアクセスできていたので、そっちでアクセスしても、ダメ。
しょうがないので、証明書の例外を追加しました。
Firefoxの場合、[ツール]→[オプション]の[詳細]の[暗号化]タブを選んで、「証明書を表示」ボタンを押します。
でもって、[サーバー証明書]タブを開いて「例外を追加」ボタンを押します。
そーすると、URLを入力できるので、shortnameでもFQDNでもport numberまで含めて記入の上、「証明書を取得」ボタンを押して、最後に「セキュリティ例外を承認」を押します。
証明書マネージャダイアログまで戻ってきたら「OK」ボタンを押して、一旦Firefoxを再起動します。
これでおしまい。
無事に使えるようになります。
なお、環境は相変わらず非サポートのWindows Vista Business 64-bitです。
ドライバーも証明書が付いたのか、インストール時に警告ダイアログは出てきませんでした。
ついでに、S/NもBeta test時の物で、そのまま使えています。
あたらしい、S/Nも発行してくれたのですが...
# download siteにloginすると、S/Nを表示してくれるので便利になりました:-)
動かしてみましたが... あいかわらずOS/2は動きませんね...
インストール自体でつまずくことはないものの、アイコンをクリックすると...
ででーんと、アクセス拒否ダイアログ。
Betaの時代はFQDNでアクセスできていたので、そっちでアクセスしても、ダメ。
しょうがないので、証明書の例外を追加しました。
Firefoxの場合、[ツール]→[オプション]の[詳細]の[暗号化]タブを選んで、「証明書を表示」ボタンを押します。
でもって、[サーバー証明書]タブを開いて「例外を追加」ボタンを押します。
そーすると、URLを入力できるので、shortnameでもFQDNでもport numberまで含めて記入の上、「証明書を取得」ボタンを押して、最後に「セキュリティ例外を承認」を押します。
証明書マネージャダイアログまで戻ってきたら「OK」ボタンを押して、一旦Firefoxを再起動します。
これでおしまい。
無事に使えるようになります。
なお、環境は相変わらず非サポートのWindows Vista Business 64-bitです。
ドライバーも証明書が付いたのか、インストール時に警告ダイアログは出てきませんでした。
ついでに、S/NもBeta test時の物で、そのまま使えています。
あたらしい、S/Nも発行してくれたのですが...
# download siteにloginすると、S/Nを表示してくれるので便利になりました:-)
動かしてみましたが... あいかわらずOS/2は動きませんね...
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