Update CentOS 4.x to 5.x:その7 [CentOS]
なんか、新規にCentOS 5.xをインストールしたのと、CentOS 4.xからアップデートしたのでは、どうにも、びみょ〜な違いが気になってしょうがない。
個人的には、その最たるものが、アップデート後にデスクトップで右クリックして出てくるメニューに「端末を開く」が無いこと。
これは、
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/868menudeterm.html
に記載のように(記事はFC4→FC5ですが...)
こっちは、アップデート時のパッケージチェックでどうにかならないのかなぁ...
あと、CetnOS 4.xとの違いで気になるのが、ログアウト時のセッション記憶のチェックボックスがなくなったこと。
「システム」→「設定」→「他の個人設定」→「セッション」で「ログアウト時に確認する」にチェックが入っているのに、出てこない。
とりあえず、「自動的にセッションの変更点を保存する」にチェックを入れておくと、勝手に覚えてくれるようになる。
とはいえ、RHEL5ベースになって、Firefoxとかも、きちんと覚えててくれるようになったのは、個人的には、助かるっす。
個人的には、その最たるものが、アップデート後にデスクトップで右クリックして出てくるメニューに「端末を開く」が無いこと。
これは、
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/868menudeterm.html
に記載のように(記事はFC4→FC5ですが...)
yum install nautilus-open-terminal -yしてNatilus Open Terminalをインストールすると出てくるみたい。
こっちは、アップデート時のパッケージチェックでどうにかならないのかなぁ...
あと、CetnOS 4.xとの違いで気になるのが、ログアウト時のセッション記憶のチェックボックスがなくなったこと。
「システム」→「設定」→「他の個人設定」→「セッション」で「ログアウト時に確認する」にチェックが入っているのに、出てこない。
とりあえず、「自動的にセッションの変更点を保存する」にチェックを入れておくと、勝手に覚えてくれるようになる。
とはいえ、RHEL5ベースになって、Firefoxとかも、きちんと覚えててくれるようになったのは、個人的には、助かるっす。
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