ケンタッキーに打ち返し！

日本のラグビー、強くなった！
決勝トーナメント進出だ～

さて、昨日の続きです。
Amazonは返送に関しては、しっかりしていて、たとえ国際配送であろうと、宛先票やインボイス、識別のタグなどをプリントして、貼り付けろだの、中に入れろだとか、業者に渡せ等、英語が読めれば、あまりあれこれ考えずに対応できます。
問題は、どの業者を使うか。
今回、ヤマトと佐川は台風の影響で集荷を依頼するのがはばかられたので、郵便局をチョイス。
国際eパケットを使うとEMSより安くて6000円まで保証があるようです。
でもって、
https://www.int-mypage.post.japanpost.jp/mypage/
ここに登録して、送付票を作成します。PCからだと自分で印刷して、事前に取り寄せたパウチにインボイスとかと一緒に入れて郵便局に持って行くことになるのですが、パウチを取り寄せるのに時間が掛かります。
んでもって、スマホからだと郵便局にある「ゆうプリタッチ」なるものを使って、ラベル印刷が出来て、そのまま貼れるようです。

この機械... 置いてあること自体がわかりにくー！
場所も分からなかったので、カウンターのお姉さんに案内してもらって、そのまま、荷物を引き受けてもらいました。

緩衝素材の簡易パッケージで送られてきたんですが、こっちから送り返すには、そんなもん使えず、箱に入れました。AMAZON RETURNSのあるケンタッキーまで千円チョットです。EMSだと2,000円。

やれやれ。
１週間以内ぐらいで届くはずなので、あとは、返金を待つだけです。

Postscript
それにしても、インボイス、商品名として、頼んだCDのタイトルが書かれているんだけど、いいんかな？
それで、日本に送られてきたし、返却用のインボイスもHSコードと共に設定されているので、従うしかないけど。いい加減なもんだ。
Amazonの輸出入管理って、そんなもんなのかと、思っちゃった。