Solaris 10 x86 on VMware Server 1.0.x

VMware Server 1.0の頃から感じてたけど、1.0.1になっても変わってない..
Solaris 10 x86を64-bit modeで動かしておくと、そのうち、consoleにメッセージ出しまくって、死にます。
ってことで
eeprom boot-file=kernel/unix
で32-bit化。

ってすると、いきなりパフォーマンスの悪さを感じられます。
我慢我慢。

VMware server + Linux + vmwaretools

VMware ServerにFedoraCoreをインストールして、Server ConsoleのメニューからVMware Toolsのインストールを選ぶと/media/cd*になにやらマウントされるので、初めてなら
rpm -ivh *.rpm
とでもするとよい。
でもって、インストール後にvmware-config-tools.plを実行。これ忘れると、何時まで経っても、シームレスな運用ができませんです。

なお、update時は
rpm -Uvh *.rpm
でよさそうなんだけど、固まってしまった...

なので、
rpm -qa | grep -i vmware
とでもして、出てきたのを
rpm -e hogehoge
してから、初心に返ってインストールし直すのがよろしそうです。