Windows Server 2008 on VMware Server 1.0.6 [VMware]
たしか、2008のBeta testの頃に、1.0.4あたりにインストールしたときは、ネットワークが使えなかったのだけど、意外や意外、サクッとインストールできて、ネットワークにも繋がった:-)
ついでにVMware toolsもインストールできて、快適快適。
ということで、久々にActive Directoryのレプリケーション環境でも作るかな。
VMware Server 1.0.6 & 2.0RC1 [VMware]
変更点も、関係なさそうだけど、とりあえずupdate。
で、2.0はどうなったのかというと、これまた7/1にRC1になったみたい。
おっきなところでは、Firefox 3をサポートした点かな。
ということで、Windows版を入れ替えなくちゃ。
そーいや、RHEL4とゆーかCentOS4.xだと、いまんとこFirefox 3を動かせないんだよな...
RHEL4 update 7あたりで各種パッケージを更新して対応とか言う話も、どっかでみかけたよーな気もするけど、自前でやってみるのもよいかと思ってたりして。
OS/2撃沈... on VMware Server 2.0 Beta2 [VMware]
しょうがない、これ動かすためだけに、Virtual PC入れますか。
ざんねん。
VMwareさ~ん、サポートして!!
[補足] VMware Server 2.0 Beta2 on Vista SP1 64-bit [VMware]
IE7の「インターネット オプション」で「セキュリティ」タブの「信頼済みサイト」にhttps://FQDNなホスト名とhttp://FQDNなホスト名を登録するのはよいのですが、「このゾーンのセキュリティのレベル(L)」の「保護モードを有効にする (Internet Explorer の再開が必要)(P)」のチェックを外しましょう。
これが付いていると、保護モードだからウンスンといわれて、これまたclient consoleに繋いでもらえません:-p
ついでに、レベルもカスタマイズした方が、よろしいかと。
VMware Server 2.0 Beta2 on Vista SP1 64-bit [VMware]
VMware Server 1.0.x系のキーがuninstallしただけでは消えてくれなかったので、レジストリも掃除しました。
なお、インストーラーが途中で止まったりすることはないし、確かに、Beta1の時に、癌だったbrowserの中に何でも表示されることも改善されたのですが...
FQDNじゃないとダメみたい。
確証は無いです。
最初はnon FQDNでインストールしたのですが、plug-inをインストールして、信頼できるサイトにサイトを追加したものの、VMware Remote Consoleを起動後、VMのConsoleに繋ぐURLにアクセスできないとかほざかれて、あえなく玉砕です。
単にIEの使い方をわかっていないからかも...
で、幸いにして、FQDNで運用しているので、設定を変えるべく、再インストール。
証明書のエラーはお約束として、じゃじゃ~ん~
動きました~(^^)v
# まだVMのupgradeはしていません。
ってことで、しばらくWindows側で色々試して、調子が良ければ、Linux側も2.0 Beta2にUpdateかな。
Linux自体もCentOS 5.x系にあげたいしね。(っつーか、バックアップディバイスがないな...)
VMWare Server 1.0.5/2.0 Beta2 [VMware]
とりあえず、1.0.5はLinux側を入れ替えたので、これからSolaris 10 8/07を再チャレンジ。
2.0 Beta2は多少使い勝手が良くなったみたいなので、こっちもVista 64-bitで再チャレンジ。
結果は後ほど...
おまけ:VMware 1.0.xがVista 64-bitで動かなくなった訳 [VMware]
書き損ねてたことがあった(^^;
今回、今頃までVMware ServerがVista 64-bit上でlocalhostのVMが動かせなくなっていることに気がつかなかったのは
bcdedit /set NOINTEGRITYCHECKS ON
してるからかもしれない。
とりあえず、値としては残ってた。
VMware 2.0 beta 1 [VMware]
最近、Vista 64-bit上でVMware serverを使っていなかったのだけど、先日、CnetOS 4.5 + Kernel 2.6.9-68.1なインストールイメージを作るのに、久々に使おうと思ったところから、事は始まった...
まあ、Version 1.0.3だったわけで、当然のごとくWeb siteを見に行って、1.0.4があるので、それにバージョンアップをしたのだけど、ありゃ、localhostにつながらない...
事はついでということで、さらに2.0 beta 1にしたのだけど、これまたつながらない... httpでもhttpsでもダメ。(2.0からWeb basedになってます)
Web検索しても、なかなか出てこないのだけど、UACがなんちゃらとか書いてあるところを見つけて、やって見るもダメ、Keyを削除してみてもダメ。Windows firewallやVirus chekcerをdisableにしてもダメ、何回アンインストール/インストールしてもダメ。
そーなりゃ最後の手段と言うことで、registryの抹殺と、VMware関連のファイルの抹殺をした上で、再インストールをしました。
途中、再起動不能になり、システム復旧(これはXPに比べたら、格段の進化!private useなら、これだけでもVistaにする価値あり!)したりしましたが、なんとか使えるようになりました。
結局UACは無効にせずとも
http://blog.so-net.ne.jp/Straycats/2007-04-22-2
な設定で良いみたいだし、Windows firewallもVirus checkerの設定も別段関係ないみたい。
とりあえず、Domain administratorの権限でインストールして、使う人のグループをAdministratorsにしといて、http接続で、よーやくlogin画面が出てきた...)
# loginはインストールしたアカウントで行うみたい。
ちなみに使ってみた感想としては、使いにくい...
物理画面1920 x 1200を2面使ってても、狭く感じる。
とにかくWeb Browser使っているので、そのゴテゴテ装飾分、狭い...
あと、betaだから仕方ないのかもしれない&VMのimageのVersion upしてないからかもしれないけど、ディバイスの追加をしようとするとエラーでできなかったり、そもそもnetwork I/Fが認識されるもののenableできなかったり(ICH9でも同じだったなぁ... やだやだ)、他のVMの画面に飛んだりすると、画面がブラックアプトしっ放しだったり(F5でリフレッシュかけると、OK)と、ちょっとパスって感じ。
もうこれで、Linux側も入れ替える気無くした... Windows Server 2008が正式対応されているので、そのお試し環境にしようと思ってたのにぃ...
ということで、これから、動かなかった1.0.4にもう一度戻します。動いてくれるかなぁ...
なお、VMware serverは、XPやVistaなどのclient OSは、Host OSとしてはサポート外です。
VMwareのsiteのディスカッションスペース覗いてみても、むりやり動かそうとしている人はいますが、それはサポート外だよーんと一蹴されとります。
私に聞いても、なんも出てきません:-p あしからず。
VMware Server 1.0.3(Linux)がどうも不安定のような... [VMware]
CentOS 4.4 64-bitで動作させているVMware Serverも1.0.2から1.0.3に引き上げてみたけど、どうも動作が怪しい...
時期を同じくして、元のmother board/CPU/Memoryに戻したので、そちらも疑わしいのだけど、固まる割には、電源ボタンのシグナルは受け取って、全うにOSのshutdown出来るので、やっぱVMware Server 1.0.3の問題のような気がする。
ということで、一旦1.0.2に戻して、様子を見よう。
VMware Server 1.0.3 [VMware]
1.0.3が出ました。
早速、Vista 64-bitに入れてみましたが、driverが相変わらず署名なしなので、文句いわれます。
Release Notesみても、単にバックグラウンドで動かしているのに使っている分には、変化なしかな。