紋別から旭川に戻る 2022/2 [おでかけ]
実はガリンコ号、10:30の便を予約していたのですが、満席(とはいえ、座席定員ではない)状態でした。
それが、紋別泊となったおかげで、一便前に乗船可能となったため、当日、変更していただき、バスで旭川に戻る前に、ゆっくり昼食もとることができました。
まずは、オホーツクタワーへ。
あ、このバス停は、冬の間、紋別バスターミナルとの間をぐるぐるしているガリヤ号のバス停です。
オホーツクタワーへは歩いても行けるんですが、このバス停の反対側(写真の左側)にマイクロバスを横付けしてくれるので、それに乗るといけます。(無料)
地下の施設に立ち寄らなければ、展望台は無料。ありがたいです。
オホーツク海の流氷帯を目指して進む10:30発のガリンコ号を眺めながら、優雅に紅茶とワッフルをいただいておりました:-)
そんでもって、ガリンコ号乗り場の海洋交流館周辺には
初代ガリンコ号と試作機も展示されています。
白にオレンジは映えますね。
帰りは、ぐるぐる回っているガリヤ号にのって、終点の流氷科学センターを経由して、紋別バスターミナルへ。
気づくのが遅れて、こんなカットになってしまいましたが、ここの名物?カニ爪オブジェです:-)
紋別バスターミナルで、ガリヤ号をパチリ。
走っているのは、流氷シーズンだけだそうです。
このバスが、サクッと旭川行きの特急バスに接続してくれます。(ほかの時間帯も、札幌行きとかに接続しています。)
そんでもって、旭川への帰路。浮島手前。
豪雨で前が見えないのとも、またちょっと違った怖さですね。
それが、紋別泊となったおかげで、一便前に乗船可能となったため、当日、変更していただき、バスで旭川に戻る前に、ゆっくり昼食もとることができました。
まずは、オホーツクタワーへ。
あ、このバス停は、冬の間、紋別バスターミナルとの間をぐるぐるしているガリヤ号のバス停です。
オホーツクタワーへは歩いても行けるんですが、このバス停の反対側(写真の左側)にマイクロバスを横付けしてくれるので、それに乗るといけます。(無料)
地下の施設に立ち寄らなければ、展望台は無料。ありがたいです。
オホーツク海の流氷帯を目指して進む10:30発のガリンコ号を眺めながら、優雅に紅茶とワッフルをいただいておりました:-)
そんでもって、ガリンコ号乗り場の海洋交流館周辺には
初代ガリンコ号と試作機も展示されています。
白にオレンジは映えますね。
帰りは、ぐるぐる回っているガリヤ号にのって、終点の流氷科学センターを経由して、紋別バスターミナルへ。
気づくのが遅れて、こんなカットになってしまいましたが、ここの名物?カニ爪オブジェです:-)
紋別バスターミナルで、ガリヤ号をパチリ。
走っているのは、流氷シーズンだけだそうです。
このバスが、サクッと旭川行きの特急バスに接続してくれます。(ほかの時間帯も、札幌行きとかに接続しています。)
そんでもって、旭川への帰路。浮島手前。
豪雨で前が見えないのとも、またちょっと違った怖さですね。